ダメージ軽減!アトピー中の洗顔


洗顔出典http://blogs.yahoo.co.jp/ysmg_ysmg/31345590.html

アトピー中の洗顔はどうしていましたか?

洗わないと不衛生で、痒くなってしまうし、洗ったら洗ったで、肌へのダメージが気になります、、、

「洗ったほうがいいの?洗わないほうがいいの?」

アトピーをできるだけ早く治すためには、どちらのほうがいいのでしょうか?

 

アトピー治療に負担をかけない「水洗顔」

私は石鹸を使わずに、「水」だけで顔を洗っていました。

アトピーが治った今でも、洗顔フォームを使わずに、お湯で洗うだけ。今でも、年をとるごとに、肌がキレイになるのを実感しています。

お湯洗顔で肌をキレイに保てるのには、「2つの理由」があります。

 

理由1:石鹸は肌バリアを壊すので使わない

石鹸には、あなたの肌を壊す、「界面活性剤」が使われています。

界面活性剤とは、石鹸類の主な成分である「水」と「油」を、キレイに混ぜ合わせてくれる性質があります。

じつは私たちの肌にも、「水」と「脂」でできた細胞があり、その2つの細胞は、私たちの肌を守ってくれる「バリア機能」として働いてくれています。

けれど、「界面活性剤」の性質は、私たちの「水」と「脂」のバリア機能までも破壊してしまう力があります。

肌のバリア機能が壊れれば、肌本来の潤いも逃げてしまい、乾燥肌になり、化粧水が必要になります。

化粧水だけだと乾燥してしまうので、乳液やクリームが必要になります。そして、その乳液やクリームには、「界面活性剤」が含まれているので、さらに肌を壊す結果になります。

昔は、石鹸がなくても、平気な時代がありました。

今の世代は、「石鹸を使ことで、肌を壊し、スキンケアをする手間が増えている」という事実を理解しておきましょう。

 

理由2:顔の汚れは、お湯で十分落ちる

「石鹸を使うと、肌にダメージがあるということはわかりました。けれど、汚れはどうしたらいいのでしょうか?」

私達が洗顔する理由は、「皮脂」などの自分から出てくる汚れや、「排気ガス」などの空気による汚れを落とすためです。

けれど、皮脂の汚れは「石鹸」を使わなくても、「お湯」だけで落とすことができます。

人の体温は、36~37℃ですが、お湯の温度を38℃くらいのぬるま湯にしておけば、皮脂は溶けるといわれています。

「けれど、排気ガスなどの汚れは、お湯だけでは落ちませんよね?」

なので、よく外出する方は、1週間に1回は石鹸を使って洗顔する事もありだと思います。

お風呂に入ると、毛穴がいっきに開いて、界面活性剤なども侵入しやすいので、お風呂に入ってすぐに洗顔する事をオススメします。

お湯洗顔と、石鹸洗顔で、できるだけダメージが残らない洗顔方法をご紹介します。

 

ダメージの残らない、「お湯洗顔」と「石鹸洗顔」のポイント

 

=水洗顔(朝バージョン)=

  1.  朝の洗顔は、冷たい水を使って、目元や口元などの気になるところだけをぬぐう。
  2. そのほかは濡らさなくてOK
 

=お湯洗顔(お風呂バージョン)=

  1.  シャワーの温度を37~38℃のぬるま湯にして、水圧を弱くする
  2. シャワーのお湯をそのまま顔に1分間あてる
 

=石鹸洗顔(お風呂バージョン)=

  1. お風呂に入ってすぐ、水でかるく顔を濡らす
  2. 固形石鹸をモコモコに泡立てたら、泡を顔に押し付けるようにして、指を使わずに泡だけで顔を洗う。(10秒ほど)
  3. 水を使って、こすらないように、石鹸を流す
 

ポイント:

  • 朝は「お湯」ではなく、「水」で十分。たとえお湯でも、洗いすぎは、乾燥をひどくします。
  • 夜のお湯洗顔は、「ぬるま湯」をつかって皮脂を落とす。
  • 夜の石鹸洗顔は、お湯を使うと毛穴が開いて、石鹸類が内部まで浸透しやすくなるので、「水」を使ってできるだけダメージを抑える。
 

症状がひどい時は、洗う必要はない

症状がひどく、炎症してしまう時は、お風呂に入らないほうがいいです。
お湯や保湿で肌を湿らすと、痒みが増したり、治癒のスピードが遅くなってしまうことがあります。

乾燥を繰り返すことで、皮膚はキレイになっていくので、お湯で湿らせるのはもったいない。
肌が湿ると、古い肌がめくれにくくなり、その分生まれ変わりが遅くなります。

私の場合は、朝は、目元だけを水で濡らして終わり。
夜は、お湯洗顔がメインで、ひどい時はお風呂に入りませんでした。外出が多かった週は、週に1度だけ石鹸を使うことがありました。

アトピーが治ってからもこのサイクルを続けていますが、今でも、年を増すごとに、肌がキレイになっていることを実感しています。

顔を洗う方法は、「お湯」「水」「石鹸」などがありますが、それぞれの良さや、あなたの肌の状態と照らし合わせて、最もいい方法をみつけましょう。

 


  アトピー治療には何もいらない!